リチ@愛媛のブログ

仕事のリタイヤ後の生活を楽しく過ごすために、3台目のキャンピングカー、リチを購入した。愛犬と共に全国各地の名所・温泉・美味を巡る旅行をしたいと思っている。そんな旅行記と日常を記録(備忘録として)して行きたい。

追突事故(無過失事故)のその後

事故については100%無過失事故である事が警察署・加害者側損保会社ともに認めているが、車両修理費が多額となるため、現在裁判に向け双方の弁護士が調整している。

しかし、裁判結果が出るまで修理を止める訳にはいかないので、現在は自身の保険(車両保険)で修理費を賄い、裁判結果で返してもらう方法を取っている。

保険に詳しい人には言わずもがなだが、自身の車両保険を使う場合でも、車両保険全額を使う場合には「全損」となり、その時点で所有権が保険会社に移る。修理して乗りたい事が前提なので所有権を移転する代わりに全損車両を保険会社から買い取る事になる。したがって、車両保険全額➖買い戻し価格を差し引いた額のみが支払われる。買い戻し価格が無かったとしても修理費に対して200万円以上不足している上に買い戻し価格を除くと300万円ほど自身の持ち出しとなってしまった。裁判で修理費全額が保証されれば良いが、下回った場合その額全て自身の支払いとなる。(何と理不尽な法律?)

今回の事故の半年前にたまたま査定してもらっていたが、自分の車両保険額が200万円以上下回っていた事が原因だが、自分の保険会社代理店が退職前の会社の組合が運営していた事もあり、車両保険額は通常の普通車のように原価償却算定され200万円以上下回った結果となった。掛け金が安いし車両保険を使う事もほとんど無いと安易に考えた事が大きな間違いとなった。

このブログを読んで頂いている皆さまは、

①査定を頻繁に行い、それに見合った車両保険額をかけること

②全損額は車両時価額(カーセンサーネット等)で決まる事から、特に同等車両が中古車市場に無い(少ない)場合は注意が必要。自身のキャンピングカーはハイエースのワイド、スーパーロング、スーパーハイルーフ(救急車ベース)なため中古車市場にほとんど無い。(救急車ベースを使っていたビルダーは自身のキャンピングカービルダー(CamperAssist)の他にはトイファクトリーとレクビーしか無い上にトヨタが生産を止めている(事実上生産終了)、現在は主流となっている家庭用エアコン・リチウムイオンバッテリー・ラップ式トイレが購入当初から付いていた事から同等品はほぼ皆無だった。

【今回の修理費が高額になった訳】

①板金塗装の費用も高額となった(車両後部の角被害が大きかったため100万円を超えた)

②板金塗装をするために、FRP出窓をの取り外しが必要だった

バックドアの取り替え及びそれに伴ってFRP出窓の取り外し取り付け含む費用が発生

④家庭用エアコン室外機と配管が損傷したため内装の全撤去が必要となった

リチウムイオンバッテリーはオンリースタイル社製のコアレックス6.5(製造終了)と言うもので、インバーター・AC充電器・ソーラー充電器が一体となったいわゆる巨大ポタ電のようなもので、追突による損傷が危惧されたため取り替えとなった。(同等の能力の組み替えリチウムイオン電池・AC充電器.インバーター・ソーラー充電器で100万円超)

⑥取り外した家具等は再利用不可のものもあるため作り直しが必要となった

修理もビルダーの新車製作の合間を裂いてしてもらっているため後1か月くらいかかりそう。