京都旅行から強行で帰った後キャンピングカーの汚れを取っている時、救急車ベースの赤色灯取付位置のカバーのコーキングのすき間から水滴が。しばらく様子を見ていたらずっと出ている。1分間に1滴感覚だが止まらない。かなりの量が溜まっている様子。
ビルダーに確認するとコーキングは納車する前に打ち直したので打ち直す前に浸入したものかも知れない。カバーの内部はフィルムが貼られているので車内への浸入は無いとの事。とりあえずコーキングに穴を空けて溜まった水を出す手術をする事に。
その後、訪問時にコーキングの補修をしてもらうことになった。